AWSに手を出すことにしました。
AWS(Amazon Web Services)に手を出してみることにしました。
今までやってきた要素など絡めながら小規模でいいので、
Webサービスを公開したくなったからです。
以前にはレンタルサーバを借りたこともありましたが、
そのころは「Linax使えない」、「CLIつらい」等々で費用の振込みしといて生かせない、
完全な死に金を払ってしましましたが、「今ならできる」と思ったのが発端です。
(まっ、とりあえずは無償枠でしか使いませんけどね。)
それでは アカウント作成編 始まり始まり。
今までやってきた要素など絡めながら小規模でいいので、
Webサービスを公開したくなったからです。
以前にはレンタルサーバを借りたこともありましたが、
そのころは「Linax使えない」、「CLIつらい」等々で費用の振込みしといて生かせない、
完全な死に金を払ってしましましたが、「今ならできる」と思ったのが発端です。
(まっ、とりあえずは無償枠でしか使いませんけどね。)
それでは アカウント作成編 始まり始まり。
目次
目標
AWSのアカウントを作る!
手順
アカウント作成
連絡先情報
支払情報
電話による確認
電話番号を入力してセキュリティチェックのCAPTCHAも入れてあげます。
ここで入力した電話番号に非通知で電話がかかってくるので、
画面に表示された数字4ケタを入力します。
確認されれば以下の画面に移ります。
ここで入力した電話番号に非通知で電話がかかってくるので、
画面に表示された数字4ケタを入力します。
確認されれば以下の画面に移ります。
サポートプランの選択
作成完了
終わりに
今回はアカウント作成についてまとめました。
作成の賞味時間は10分ちょっとってとこでしょうか。
正直アカウント作るより記事書く時間の方が(個人情報隠したりで)5倍くらいかかっています。
次回は、EC2インスタンス作成編です。
すでに作っているんですが、「えっ、こんなに簡単なんですか!?」って感じでした。
なんで今まで手を出さなかった?って思ってしまいます。
それではまた。
作成の賞味時間は10分ちょっとってとこでしょうか。
正直アカウント作るより記事書く時間の方が(個人情報隠したりで)5倍くらいかかっています。
次回は、EC2インスタンス作成編です。
すでに作っているんですが、「えっ、こんなに簡単なんですか!?」って感じでした。
なんで今まで手を出さなかった?って思ってしまいます。
それではまた。
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